ポグバ移籍話は代理人ライオラの手のひらの上なのか?

毎日のように二転三転するユベントス・ポールポグバの移籍話は、代理人ミーノ・ライオラがなんとかまとめようと奔走している結果のように思える。カルミネ・”ミノ”・ライオラは、オランダ人のサッカーFIFA公認代理人であり、現在多くの選手を抱えている。

イブラヒモビッチ、ムヒタリアン、ポグバなど移籍市場を賑わす選手以外にも、ドンナルンマ、ルカクなどまだまだ今後価値が上がりそうな選手もマネジメントしている。

もし移籍が成立すれば、年俸や移籍金の一部が代理人の利益になるシステムだ。

マンチェスター・ユナイテッドが1億ユーロ(110億円)用意も、レアル・マドリードが撤退も、ユベントスが契約延長を望んでいるというコメントを出すのも、ライオラ自身が良い条件をピックアップしようとしている結果だろう。

それが代理人の仕事なので否定はしない。

しかし、ライオラはマンチェスター・ユナイテッド移籍の決まっているイブラヒモビッチとムヒタリャンの代理人でもある。

マンチェスター行きは単なる既定路線以上の、いかに高く買わせるかにシフトしているのは間違いない。

最終的にはポグバのサインがなければ、移籍は決まらないが、その過程での移籍金の高騰で余計な批判を受けるのはポグバ自身だ。

どんな形であれ、ライオラだけが最後に得をするような結末にはなってほしくない。

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