EU離脱でプレミアから100人選手が消える!サッカーへの大打撃まとめ

イギリスで行われたEU(欧州連合)離脱の是非を問う国民投票で、離脱派が上回りました。欧州サッカー界に与える大打撃についてまとめます。

外国人選手枠

一番に影響が出るのが外国人選手の問題。現在EU圏内のプレーヤーなら、就労ビザは不要です。しかし、イギリス以外の国の選手が全て外国人選手扱いとなれば、今後はビザを取得する必要があります。

イギリスのビザを取得するには、A代表選手として基準とされる出場試合数に出場していなければならない。そうなると、今シーズン前のレスターのカンテのような、ブレイク前の有望選手を獲得することはできません。

また、イギリス以外のヨーロッパ国籍を持つ南米出身選手もビザを取るのが困難になる。若く将来有望な選手は、今後プレミアリーグ以外の門を叩くことになる。

現在のプレミアリーグ所属選手にその条件を照らしあわせてみると、100人以上の選手にビザが下りないことになります。1/4近くの選手が条件を満たさない計算となる。この数字を見るだけでも、どれほどの大打撃かがわかります。

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ポンド安による経済的不利

国民投票の結果を受けて、ポンド相場は暴落しました。ポンド/円相場は始値と最安値の差は約26円。1万ポンドが約159万から133万円になる計算です。

今後もイギリスの通貨であるポンドの価値が下がっていけば、プレミアのチームは選手を獲得する際、これまで以上に多くの金額を払うことになります。逆に他の国は、これまでより少ない金額で、プレミアのチームから選手を獲得できます。

資金豊富なクラブも無限にお金があるわけではないので、プレミアからの選手流出は避けれないでしょう。

2年後までに対策を

イギリスのEU離脱は手続きなどを含めて、2年後になる見通しです。現行のルールは2年後までに何らかの形で改正されることになるだろう。

イギリス人選手の出場機会が増えるのを歓迎する意見もあるが、スター不在のプレミアリーグは魅力が半減してしまう。

プレミアリーグはどんな対策を取るのか、今後も注意深く見ていきたい。

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