デル・ピエロが語るEUROアッズーリと来季のユベントス

ユベントスのレジェンドであるアレッサンドロ・デル・ピエロがUEFA EURO2016に挑むサッカーイタリア代表アッズーリと16-17シーズンのユベントスについて語った。

理想的なコンディション

ここでも一度書いたが、今回のアッズーリはややタレント力が落ちるかもしれない。それでもデル・ピエロもアッズーリには期待できると述べている。

EURO2016でイタリアは苦しむと言われている。だが、下馬評通りにいくとは限らない。元イタリア代表のアレッサンドロ・デル・ピエーロ氏は、期待値が低い現状は「理想的」と述べた。
前評判が良くない現在のアッズーリ(イタリア)だが、2006年のワールドカップで世界王者となったデル・ピエーロ氏は次のように述べた。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などイタリアメディアが伝えている。
「イタリアは理想的なコンディションにある。優勝候補とされていない。適度なプレッシャーなんだ。でも、チームはソリッドで、明確なアイディアがある。意思の統一が大事なんだよ。どんなことも可能だ。EUROではなおさらだよ。デンマークやギリシャがそれを教えてくれた。団結すれば、どんなこともできるんだ。有力視される4チームの中でフランスが抜きんでているけどね」
新シーズンでチャンピオンズリーグ(CL)優勝を目指すとされる古巣ユヴェントスにも言及した。
「CLで勝つためにユーヴェに足りないのは、最後の1ステップだけだ。ユーヴェが勝つのを見られるのは素晴らしいね。誇らしく思う。自信を深めているね。あとは最後のステップだ。ただ、それは簡単じゃない。ユーヴェの2倍の投資をしているチームにとっても、欧州で勝つのは簡単じゃないんだ。それでも、ユーヴェにはここ2年のようにうまくやるだけのクオリティーがある」(Goal.comより引用)

短期決戦においてコンディションは最優先事項だ。最適なメンタリティーとチーム力で、まずはリーグ戦突破を確実に決めてほしい。

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最後のステップが最大の難関

デル・ピエロが述べているように、CL制覇は本当に困難だ。最後にユベントスがビッグイヤーを獲得したのは95-96シーズン。当時デル・ピエロが若手の新鋭として注目されていた頃であり、アッズーリの現監督コンテがまだ選手だった頃の話だ。

現在のユベントスならばCL制覇は決して不可能な夢ではない。それにはやはりデル・ピエロが言うところの最後の1ステップ。それが何かはわからいが、結果的に1年間最後まで勝ち抜いたチームだけが手にすることが出来るのは間違いない。

すでにアウベス獲得を正式に発表したユベントスですが、最後の1ステップを上がるためにまだまだ今夏の移籍市場を賑わせてほしい。

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