パベル・ネドベド「”あのスクデット”を受け入れたことはない」

ユベントスの元選手で現在は副会長を務めるパベル・ネドベドが、かつてのインテル・ミラノ移籍の噂とカルチョ・スキャンダルについてのインタビューについてまとめました。

  • 「モウリーニョは、私が獲得したことがなかったCLへの熱意を知っていた。2年契約年俸300万ユーロのオファーは魅力的だったが、心は決まっていた。(モウリーニョが)インテル以外のチームなら世界中どこへでも行っていたかもしれない。」
  • 「イタリアでは”あのスクデット”は紙で出来たスクデット(スクデット・ディ・カルトーネ)と呼んでいて、私は受け入れたことがないし、認めることができなかった。」(情報:tuttosport

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2006年のカルチョポリ発覚当時の状況を考えれば、例え移籍をしても誰も文句を言えない状況だったにも関わらず残留してくれた選手の一人。

まだユベントス好きになり始めたばかりの私にとって、デル・ピエロ、トレゼゲ、ネドベド、カモラネージ、ブッフォンらの残留には本当に心を打たれた。

Many happy returns to Juventus vice president and club legend, Pavel Nedved! #InstaJuve #FinoAllaFine #ForzaJuve

Juventus Football Clubさん(@juventus)が投稿した写真 –

改めて考えるとその時に感じた複雑な気持ちが、今でもユベンティーノであり続ける原点な気がする。

セリエB降格、セリエA復帰、キエッリーニ、マルキジオのブレイク、新スタジアム、チャンピオンズリーグの舞台へ返り咲き等々、他にも語り尽くせないくらい色んなことがあった。

ユベントスというクラブにとっては様々な経験をした10年間だったが、ユベンティーノ以外にこんな気持ちを味わったサッカーファンいないだろうと思えるほど素晴らしい10年だったと私は思う。

時々は古巣のスパルタ・プラハやラツィオを気にしながらも、CL決勝のACミラン戦のPK失敗の悪夢を払拭するためにも、これからもクラブOBとしてユベントスを内部から支え続けてもらいたい。

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