ブッフォン最後のEURO2016!タレント不足のアッズーリ

選手寿命の短いサッカー選手の中で、ゴールキーパーは選手寿命がとても長い異質なポジションだ。21世紀最高のゴールキーパーにも選ばれたジャンルイジ・ブッフォンは、38歳となって迎えるキャリア最後のEURO2016に全身全霊で臨む。

ブッフォンがいるから優勝候補

大袈裟でなくそれほどの偉大な選手だと私は思ってきた。これまでどんな大会でもユベントスやイタリア代表を応援するだけでなく、優勝候補として推してきたのは紛れも無くこの守護神の存在だ。あなたの応援するチームにもこの選手がいるから大丈夫と、迷いなく断言できてしまうほど信頼できる、愛せる選手がいると思います。まさにブッフォンはそうした存在です。

しかし、現在38歳。本人も認めている通りEUROは今大会が最後になると思われます。あと何回見れるかわからない全力のブッフォンの国歌斉唱をしかとこの目に焼き付けたいと思います。

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 小粒感が否めないメンバー

イタリア代表はEURO2016の予選を無敗で突破したものの、内容やメンバーへの不安が残る。暫定メンバーの30人を見ても、特に前線で軸になれる選手が見当たらない。タレント力が劣るとしてもチーム力で上回るために、アントニオ・コンテ監督も努力を重ねてきている。

結果として昨日のスコットランド戦では希望が見えた。グラツィアーノ・ペッレが決めた1点を、ブッフォンが2015年9月6日以来の無失点試合で守り切った。そしてコンテによってユベントスでも活躍したエマヌエレ・ジャッケリーニがチームを活気づけた。

どれだけ多くの不安要素があっても、今大会もイタリア代表を優勝候補に挙げたいと思う。それは昨日の試合でEUROに向けて戦うチームだと示したことと、なによりEUROでのブッフォンの最後の勇姿を見届けたいからだ。次のフィンランド戦を経て、6月13日ベルギーとの初戦に向けて、ますます期待が高まります!

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