レアルCL制覇!ジダン&ロナウドの偉業

15-16シーズンのUEFAチャンピオンズリーグファイナルを有終の美で飾ったのはレアル・マドリードであった。PK戦までもつれ込んだ接戦を制し、ロナウドとジダン監督は偉大な記録に肩を並べることとなった。

選手&監督としてCL優勝

ジネディーヌ・ジダン監督は選手、監督両方でチャンピオンズリーグ優勝を手にした7人目として歴史に名を残すことになった。過去にはヨハン・クライフやカルロ・アンチェロッティ、フランク・ライカールト、ジョゼップ・グアルディオラなどいずれもサッカー界の歴史を語るのに欠かせない人物ばかり。

また選手時に所属していたクラブで監督として優勝したのはジダン監督で4人目。今後もレアルを率いていくのが決定的で、クラブの象徴として長期政権を築いていくとなれば、アンチェロッティらの持つ監督としてのCL優勝最多記録3回を上回る日を期待したい。

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ロナウドとメッシのライバル物語

07-08シーズン以降、常にヨーロッパの主役はリオネル・メッシとクリスティアーノ・ロナウドだ。そして今年もCL決勝のPK戦の最後のキッカーはロナウド。5番手のキッカーを志願し、自らの手で優勝を決めるのはやはりスターの宿命とも言える。

そして今季で4年連続5度目のCL得点王。メッシのかつて4年連続で、昨年で5度目のCL得点王を獲得した。不思議なほどに均衡した成績を残す二人のスター。いずれこの二人の時代が終わるまでに、これほどの突出した選手は現れないのではないかと思えてしまうほどだ。まだまだ続いていくであろうライバルストーリーを見れることに感謝したくなる決勝戦だった。

勝者の陰に敗者あり

レアルの最多11度目のCL優勝で幕を閉じたが、勝者がいれば敗者もいる。その敗者も準決勝では勝者であり、さらに多くの敗者が存在する。

アトレティコ・マドリードのディエゴ・シメオネ監督は準優勝チームは誰の記憶にも残らないとコメントした。観ている側はそうは感じない。両チーム死力を尽くして戦ったことにとても感動した。しかし、プロとして結果がすべての世界に身を置く以上、誰よりもこの敗戦が悔しいのはアトレティコに決まっている。

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来季もこのたった1つしかないヨーロッパの頂点をかけての激しい戦いが楽しみである。でもその前にコパ・アメリカにEUROにオリンピックと、さらに楽しみが多すぎる夏をエンジョイしまししょう!

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