スペイン代表としてユベントス・スタジアムに凱旋するレアル・マドリードFWアルバロ・モラタが、前所属のユベントスへの思いを語った。
- レアルにいるけど、いつもユベントスが勝利することを願っている。
- しかしここに戻ってくることはないと思う。
- トリノでの試合には出場したい、時間があれば街を散策する。
- ここは第二の故郷、常に心の中にある。
- ナポリからもオファーがあったが、すぐに「忘れろ」と返事をした。
- ユベントスでは幸せだったので、ナポリに行くことは出来なかった。(情報:gazzetta)
サッカー界は選手の入れ替わりが激しいですが、かつての所属選手からこういう言葉が聞けるのは素直に嬉しい。
モラタに限らず、ユベントスやイタリア代表と対戦する時以外は、過去のユベントスの選手を応援したい。
余談ですが、もしかするとユベントスでブッフォンと出会ったせいでGKに目覚めたのかもしれない。
📺 ¡Tenemos cuarto portero! Se llama @AlvaroMorata y es capaz de volar y hacer PARADONES INCREÍBLES… ¡Como estos! 😱 pic.twitter.com/OMauQz4wE2
— Selección Española (@SeFutbol) 2016年10月3日
動画で見ると意外とスゴイ!
怪我だけはしないでね!
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