2018FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選のためクロアチア代表に招集されていたユベントスのFWマルコ・ピアツァが負傷離脱することになった。
- ピアツァは腓骨を負傷。
- 最初の診断結果は骨折で回復に5-6ヶ月かかると言われてたが、それは間違いだった。
- ユベントスの医療スタッフによる再診断が行われる予定で、15-20日間の離脱と推測されている。
- ワールドカップ予選のコソボ戦とフィンランド戦は欠場予定。
- また招集前から左足に痛みを感じていた。(情報:gazzetta、Hrvatski nogometni savez)
とにかく大事には至らなかったようなので一安心。
クロアチア代表の発表によると、トレーニング開始前から痛みを抱えていたとのこと。
ユベントスでの出場機会の少なさを補うためにも代表戦は絶好の場だったのですが、ここは焦らずに治療に専念してもらいましょう。
身長183cmとガタイもよく丈夫そうに見えるが、削られやすいプレースタイルであるのは確か。
ユベントスの近い将来の中心選手として期待しているので、怪我だけには本当に注意してほしい。
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