レスターの奇跡から考える現状

前回レスターはお金がないのにすげーなという話をしました。

じゃあ始まる前から大きな格差があって、レスターが言われていたように優勝は不可能と思われてしまうようなままでいいのかなと思うわけです。もちろん今回レスターが起こした奇跡は本当に素晴らしいが、どの国のリーグも優勝の可能性のあるチームが限られているのが現状です。

レスターの優勝が奇跡的だったと知れば知るほど、次にこの奇跡が起きるまでまた優勝するチームは限られてくるのだろうということも予想できます。

この問題は今サッカー界の抱えてる問題の一つではないかなと思っています。

資金的にも戦力的にも格差がありすぎることでシーズンが始まる前からある程度の結果が見えており、それが原因で贔屓にしているチームのないライトなファン層が離れていくこともあるでしょう。

また単純にリーガエスパニョーラのように毎シーズン同じ景色であることで飽々している人もいると思います。

サッカーはドラフト制度などを採用しおらず、自前の下部組織を持つチームが多く、他のメジャーなプロスポーツとはプロになるための方法が違うので、一概にいえないが、戦力の均衡を保つための仕組みを取り入れていって欲しいと私は思っている。

ここまで作り上げてきたシステムを変えていくのは確かに難しいが、レスターが奇跡を成し遂げた今だからこそ、よりサッカー界が盛り上がるようなシステムが生まれてほしい。

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